ポール・スチュアートが考えた
ニューノーマル時代の
オシャレにふさわしい「ポロシャツ」
Paul Stuartで大人気、
春夏の新定番「Dress Tee シリーズ」から
新たにポロシャツタイプが登場!
ポール・スチュアートが
ジャケットのインナーとして開発した、
「Dress Polo Shirt」。
カジュアルとビジネスシーンの境が消えつつある
ニューノーマル時代を体現する一枚が
誕生しました。
今回はそんな「Dress Polo Shirt」
こだわりPointをご紹介。
Dress Polo Shirt
こだわりPoint 1
ジャケットとの相性を考えた設計
一見すると通常のポロシャツの風貌・・・。しかしながらドレスTシャツと同じく最大のポイントは後方に!
後ろ襟ぐりが、ジャケットの襟より高くなるようハーフムーン仕様で仕立てているので、
ジャケットやアウターの襟のぼりとのバランスを美しく保ちつつ、皮脂による襟裏汚れも防ぐ嬉しい設計◎
第一ボタンを開けた時の襟の立体感も、ジャケットに合うようにこだわり抜いたポイントです。
また、スラックスから裾を出して着用いただけるように、着丈は短めに設定しています。

こだわりPoint 2
ポール・スチュアート オリジナルの生地
ポール・スチュアートを象徴する柄である「パケ柄」(寄木細工模様)を、生地に細かい凹凸のあるブリスタージャカード編みで表現。
コットン×ポリエステル素材でしっかりした密度に編み上げた生地は、きちんと感を演出しながらも、
天然素材特有の素朴な風合いと心地の良い肌触りなのが特徴。
さらにシルケット加工を施すことで、生地表面にシルクのような光沢と豊かな発色性を与え、綺麗な色合いと表面感を作り出しました。


こだわりPoint 3
美しさと快適さを兼ね備えた着心地
テーラードジャケットとの相性を考えた綿密なパターン設計で、広めの背幅や前面に向けて傾けた前振りの袖付けを実現。
スッキリとしたシルエットながら、腕の可動域が広いのが特徴です。
また、生地のきちんと感から得る想像を上回るストレッチ性も併せ持っているのも快適なポイント。
「見た目の美しさ」と「快適な着心地」の双方を兼ね備えた、自信を持ってオススメできる1枚です。

Dress Tee Shirtシリーズはこちら

パープル
「Dress Tee Shirts」
コットンスムースドレス
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ホワイト
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