軽量高密度のタフタにゼブラ柄をプリントしたライトアウター。陰影でコントラストを抑えた細やかなゼブラプリントは上品な色合いで程よく着こなしのアクセントに。
インターシャ編みで表現されたのはマルシカンヒグマのシルエット。マルシカンヒグマはイタリアに生息する絶滅危惧種の熊でこの春のメインモチーフです。肌触りなめらかな綿100%の糸を使用したコンパクトな着丈のニットはデニムと好相性です。
鮮やかなグリーンがひときわ目を引くシャツドレスは、綿タッチでありながら扱いやすい合繊素材。ドレスとして着用する場合は、メッシュ素材のインナーに重ねて今年らしく、シャツ羽織としても活躍する重宝なアイテムです。